『ファイナルファンタジーⅥ』は2年くらい前にスーパーファミコンをクリアしてますが、PS版も改めてやり直してみます。
スクウェア・エニックスが大迷走してる今、最も強かった時代(FF6~FF7)を振り返ってみたいと。
PS版はほぼスーパーファミコン版に準拠です。
ピクセルリマスター版も買おうかな?とちょっと思ったんですけど、PVで美麗な日本語で歌うセリスの姿を見て冷めたので止めておきました。
まず根本的にオペラに日本語は合わない。絶対に合わない。
それに、誰かも書いてましたけど、セリスがプロ並みに歌上手かったらダメですよね。
電子音だからこそ、本来歌なんて興味もなく、戦いと出世だけ考えて生きてきた軍人が(作戦上仕方なく)たどたどしく歌っている感じが出て良かったわけです。
ピクセルリマスター版作った人は全然わかってないなと。