これは歌唱のないインストゥルメンタルですが、一応、分類としては洋楽かなということで。
公式動画ではなく、個人作成の動画のようです。
Mitch Murder ‐ Heading South
最初見たとき実写と勘違いしましたが、PROJECT CARS というゲームの映像なんですね。
これは歌唱のないインストゥルメンタルですが、一応、分類としては洋楽かなということで。
公式動画ではなく、個人作成の動画のようです。
Mitch Murder ‐ Heading South
最初見たとき実写と勘違いしましたが、PROJECT CARS というゲームの映像なんですね。
今日は慰霊の日でもあり、日常があることのありがたみを改めて思い起こす日でもありますね。
震災との関連はないですが、何となくしんみりした感じの曲です。
afloat storage ‐ 刹那に灯たる
(公式動画)
afloat storage/「刹那に灯たる」music video
今はもう解散したバンドのようです。勿体ない気がしますね。
「戦国無双」は戦国時代の日本を舞台にした無双シリーズの第1作目。
「戦国無双 猛将伝」はアペンドディスクですね。新キャラ追加のほか、ゲームバランスが修正されたりしています。
戦国無双シリーズはオンライン(ゲームアーカイブス)では「戦国無双2」しか遊べません。
つまり今どきPS2の実機持ってる人も少ないと思いますが、PS2本体とディスクがないと「戦国無双」「戦国無双 猛将伝」は遊べないわけです。つまりは半分黒歴史扱い…。
その理由は、やたら高い難易度、無双(並みいる敵を一網打尽にする)ではなく半端に探索アクション化している城攻め、全体的に暗い雰囲気とストーリー展開、登場キャラの少なさとその登場キャラに武将が少ないこと(真田幸村、武田信玄、上杉謙信、織田信長、明智光秀、伊達政宗の6名のみ、猛将伝で羽柴秀吉、今川義元、本田忠勝が追加)かなーと思います。
でも、改めて遊んでみるとやっぱり面白い。
特に「猛将伝」は、元祖「戦国無双」の問題点が大幅改善されていてきちんと遊べる出来になっています。回復アイテムが心持ち出やすくなっていたり、あとは「戦国無双」で理不尽だった成長限界がないので、地道に鍛えればどのキャラでも最強にできること。
しかし伊達政宗のキャラ設定だけは本当に何とかならなかったんですかね…。
個性を出すためだったのかもしれませんが、意固地な悪ガキキャラのせいで、扱い的にだいぶ損してる感じはしますね。登場人物の年代を考えればそうなるのかもしれませんが…。
Samurai Warriors Story Mode of Masamune Date Part 1
https://www.youtube.com/watch?v=oEXPql9eBuQ
上は海外版の動画ですが日本版も雰囲気は同じです。なぜか川中島の戦いに乱入する伊達政宗。向こう見ずな悪ガキっぷりがお分かりいただけるかと。片倉小十郎から「どっちに味方するおつもりで?」と聞かれて「両方ぶっ倒す!」的なこと言ってるのかな。小十郎も出陣前に聞いておけよという感じですが。
(東北のファンから?)批判が多かったのか、戦国無双4(まだ遊んだことはないですが)ではだいぶまともな性格に改善されているようです。
その代わりに片倉小十郎が常識人ポジションから、何か戦国時代っぽくない耽美な眼鏡男子に変わってしまってますね(笑)。
戦国無双4 東北の章1「人取橋の戦い」
https://www.youtube.com/watch?v=v_d-orbMy4E
全然関係ない大学の講義に出席して授業を受ける、いわゆる「もぐり」、あるいは「ニセ学生」。
そんなニセ学生用のマニュアルで、1988年当時の各大学の面白い教授や、面白くないかもしれないけど話題の教授の講義を紹介しています。
本当にニセ学生してないと無理な出来です。あと、ネット炎上を気にしなくて良かった時代のためか、表現が結構、不謹慎だったり過激だったりします。おおらかな時代ですね。
「逆襲版」という名の改訂版も出ているらしい。
これは本当に面白いです。
実は私もそんなに深く中身をわかるわけじゃありません。
フーコーがどうしたとかドゥルーズが何とか言われても全然わからない。
でもバブル円熟期の大学や、知の現場がものすごく活発で楽しかったことは伝わってきます。
今の大学ってセキュリティ万全なところが多すぎて、もぐって講義聴くなんて容易にできないですよね。
学問の場は、一般社会とは違って、あまりきちんとし過ぎていてはダメだって思いますね。
今はもう1988年当時の大学の講義は当然聴けないわけですが、でも紹介されている文献はAmazonで安く買うことができます(詐欺っぽい業者には注意ですが…私は基本高評価10000件以上、最近の高評価95%以上の業者でないと注文しません)。
今読んでも意味はあるはず。
これ、先月くらいによく流れてましたね。
MVは Alexandra Stan の超・無駄遣いという感じですが。
Alexandra Stan - Favorite Game
(公式動画)
Alexandra Stan - Favorite Game (soundtrack of "Miko Girl" movie)
神社の巫女という静謐さの象徴に、ラテン系のノリが全く合ってないですね。これを巫女をテーマにした邦画(「巫女っちゃけん。」)に使おうとしたセンスが全く分からない。
心なしか Alexandra Stan のダンスにもいつもの気合がないような。
ミスマッチが本当にミスマッチですね。
制作会社や演出家の中にファンがいたのかもしれませんがちょっとひどい。
Alexandra Stan と言えばやっぱこういうのでしょう、というのがこれ。
2015年の曲ですが。
ルーマニアの2大歌姫の競演。
Alexandra Stan & INNA feat. Daddy Yankee ‐ We Wanna
(公式動画)
Alexandra Stan & INNA feat. Daddy Yankee - We Wanna (Official Music Video)
でも、Alexandra Stan がメインの曲のはずですが、2番の INNA のソロパートで、かえって INNA の上手さが引き立ってしまっている気がする(笑)。声かわいいのに上手いってすごいなと。
ちなみに、Wikipedia知識ですが、INNA も Alexandra Stan も大学進学して政治学を学んでいたようです。アホでも可愛ければいいみたいな日本のアイドル観とは違うみたいですね。最近は日本のアイドルも違うのかな?