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みちのく砂丘Ⅱ

仕事とあまり関係ないことについて書きます。

夢・色いろ その2

オタク系

前回記事

夢・色いろ - みちのく砂丘Ⅱ

 

一部の方には「仕事溜めて何やってんだ」と思われるかもしれません(すみません…)が、クリアしました。まあクリアしたのは休日(日曜日)ということでご容赦ください。

 

前回記事にも書いたように、前半はそこそこ楽しめたのですが、一連の夢イベントが終わると、後はただひたすらパラメータ(学力・運動)上げのゲームと化しました。

しかも某とき〇モと違って客観的な数値を示してくれません。

運動なら「最近は体がなまってる」とか「人並みに運動してる」とかのメッセージでしか表示されないし、学力も然りなのでどこまで上げれば大丈夫なのかよくわかりません。

 

その上、毎回の中間テストイベントと期末テストの基準はやけに高いので、きちんと勉強してないと補習になります。進路指導でも「このままでは進学は無理」と厳しいことを言われる。

そんなわけで後半は完全に受験勉強ゲームになった…と思ったら、クリア時に進路の表示はなし。後で攻略サイト見たら学力とかは平均的に上げていればクリアに関係ないそうです。何という…。

 

テストの時に自動で結果が出るんじゃなくて一応三択のテスト問題が出るのは新鮮でしたけどね。でもパターンが5~10くらいしかないから3年間のうちに何度も同じ問題にあたるのはきつかった。内容も「土曜日を英語で何という」って中1レベルだし。一番難しかったのは「アンモニア尿素に変える臓器は次のうちどれか」っていうのと、場合の数の組み合わせの問題(公式があったのを忘れていた)でしたね。

 

あと、アルバイトもひどかったなあ…。他のコマンドに比べると成功率が極端に低い上に、失敗時には体力と気力が大幅に削られる(他のことが出来なくなる)ので、そこまでのリスクがあるからには何か良いことがあるんだろうと思ってけっこうアルバイトしてたんですけど、後で攻略サイト見たら「攻略には一切関係ない」そうで。

ハイリスク・ゼロリターン。

多分ですけど、けっこう物を購入するイベントがあるので、ゲーム作成途中はお金の概念があったんじゃないかと思いますね。そんな形跡がある。ただ開発途中でシステム管理が面倒になって辞めちゃったのかも…。

 

まあ、でもここまで来たら一回はエンディングが見たいということで、後半はひたすら作業でしたが何とかクリアしました。

エンディングに夢要素一切関係なし。

ゲームの一番の売りであるはずの夢要素が…。

そして、スタッフロールが終わった後の後日談もアルバムモードもクリア特典が何一つない潔さ。さすが。

 

でも、値段(500円)と、世間の低評価の割には、けっこう楽しめたと思います。

ク〇ゲー言って片付けるのは簡単ですけどね(そう表現するしかないゲームもありますが)。このゲームは粗は数えきれないくらいあるけど(修学旅行で北海道に行ったはずなのに土産物屋の背景に「TOKYO」とかね)、一応真面目には作ってると思う。

当時のこの手のゲームには珍しく、シナリオライターはどうも女性のようです(スタッフロールで確認する限りですが)。たしかに何となくセリフの端々に(たまにですが)妙なリアリティを感じるところありましたね。せっかくスキーに来たのに滑らないでロッジに行きたがるところとかね。

まあ、そんな感じで良いとこ探しをしつつ楽しむことも大事だと思いますね。

 

 

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