前回記事
久々に遊ぶのでけっこうハマってます。
スマホ版はやっぱり少しだけ簡単になってる気がしますね。
武器魔法レベルが上がりやすいので、最終年代に差し掛かる前にクイックタイムとかの各系統の最上位魔法が使えるようになったり、無双三段も割とあっさり閃いたり。
とりあえず七英雄を、クジンシー、ボクオーン、ダンターグ、ロックブーケの順に倒してきました。
スマホ版はボス敵に限りグラフィックがうねうね動くようになってるのですが、そのおかげでロックブーケは禍々しい感じがとても良く出てましたね。
(ロックブーケの説明のある過去記事)
バトルも熱かった。
ラピッドストリーム(全員先制、しかしノーガード)で臨んで、最初はテンプテーション見切りを狙って男性陣は全員「霧隠れ」からの「生命の水」で回復役、女性陣は少しづつ削りながら「体力吸収」で回復。普段の攻め守りの役割分担が逆になるのが面白いですね。
最強クラスの魔法「召雷」の連発を食らって何回か全滅しましたが、何度かやり直すうちに、一人がテンプテーション見切りを習得したので、そこからは見切ったメンバーも攻撃に参加、ぎりぎりで倒しました。
七英雄を5人倒すと、物語が最終年代に行ってしまうんですよね…。
スービエ(通常バージョンのほう)が一番弱いので、できれば最後に残しておきたい。
ワグナスはアホみたいに強いので、逆に、先に倒しておきたい。
そこら辺いろいろ進め方を考えるのも楽しいです。