みちのく砂丘Ⅱ

仕事とあまり関係ないことについて書きます。

キャッチャー・イン・ザ・ライ

 

キャッチャー・イン・ザ・ライ (ペーパーバック・エディション)

キャッチャー・イン・ザ・ライ (ペーパーバック・エディション)

 

 

村上春樹は嫌いですけど、この邦訳は良かったです、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』。

旧称『ライ麦畑でつかまえて』ですね。

 

何か題名からして、『大草原の小さな家』的な農耕生活のほのぼのストーリーかと思っていて、読んでいなかったのですが、全然違いましたね。

感性の尖った少年がいろいろトラブルを起こしながらニューヨークを放浪する話です。

 

こういう少年期のわけのわからなさというか、大人から見ると明らかに不合理なことでも、なぜかやってしまうというところですね、「あるある」みたいなところがあって、世界的名作と言われる理由が良く分かりました。