みちのく砂丘Ⅱ

仕事とあまり関係ないことについて書きます。

テイルズオブファンタジア(クリア後感想)

クリアしました。

 

前回記事

テイルズ オブ ファンタジア - みちのく砂丘Ⅱ

 

終盤、コンボ(ストⅡ的な感じで、コマンド入力で技が出せる)が使えるようになってからは楽しかったですけどね。それまでは秋沙雨(連続突き)一択だったので。

どっちみち秋沙雨だけでは終盤きついので良かったのですが。

 

それにしても終盤のダンジョンはきつかった。

ザコ敵では氷の洞窟に出てくるエキム(2体)が最悪でした。ボス敵の何倍も強かった。二発喰らえば全滅必至の強力な魔法(全体に約3000ダメージ)を撃ってくるのですが、詠唱時間がきわめて短いので、2体だと奥のほうにいるのを倒せなくて連続で食らうんですよね。エキム以外も敵の攻撃周期が全体的に短いので、回復役のミントが狙われると何もできずにピヨって戦闘不能→全滅(危機)、みたいなパターン多いですね。理不尽。

それと、ラストダンジョンがきつ過ぎる。主人公が一人になるところで3回くらいは全滅(というか主人公が倒れたら終わり)しました。他にも全滅危機は何度もあった。

 

元々スーパーファミコン晩期のソフト(1995年12月15日)なので、ゲームの雰囲気的にも中学時代くらいに戻った気分で遊んでましたが、ラストダンジョンの同じところで全滅した時は思わずDSをぽいと投げ捨ててしまいました。コントローラー(?)を投げ捨てたのなんてたぶん20年ぶりくらいかな…。行動パターンまで中学生に戻ってるという。

ここまでゲームでイライラするのも(ソウル&ソードは別の意味でだるかったですが)久しぶりですね。良くも悪くも若返った気分です。

 

まあ、でも全体としては良くできたゲームですよね。

こんなに歯応えのあるラストダンジョンやラスボスなんて久々でした。

 

年代としてはFF6よりも後で、SFC時代のRPGの集大成だと思います。

後々のPS時代のRPGにつながる要素が幾つもありますよね。

キャラクターボイスの導入(有名声優ばかりです)、料理システム、キャラクタ同士のラブコメ的要素、敵にも敵なりの事情があるという勧善懲悪ではないストーリー、等々ですね。

日本ゲームの歴史において割と重要な…という大げさですが、いろいろなゲームの原型になっている部分があると思うので、そういう意味でも面白いかもしれない。