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みちのく砂丘Ⅱ

仕事とあまり関係ないことについて書きます。

バズー!魔法世界

ゲーム

Amazonの呼称も間違ってますが、正式名称は『バズー!魔法世界』です。

このソフトを発売した翌日に倒産したというホット・ビィの作品。

 

グラフィックはファミコンよりちょっとマシというレベル、ゲームバランスも極悪ですが、ストーリーは本当に良いという評判なので(一度ニコニコ動画で通しで見たのですが)、やっぱり自分でも遊んでみようということで買いました。

 

バズー!魔法の世界

バズー!魔法の世界

 

 

で、タイトルにもある「バズー!」ってなんだよということですが、要するに大きな魔法の力の源泉のようなものらしいです。聖剣伝説で言えばマナの力のような。

というか多分開発段階でとりあえずわかりやすいように「バズー!(仮)」になってたのが、会社が倒れる前に発売しようということでそのまま正式名称になってしまった可能性もあるんじゃないかと。

そう言いたくなるくらい開始直後からゲームバランスがひどいです。「極悪」との評判は聞いていましたが想像以上。

 

とりあえず最初の村のあたりで「麻痺」攻撃をしてくる敵(パラスパイダー)が頻繁に出ます。結構きついステータス異常で、攻撃力と防御力が大幅低下します。回復アイテムは、最初の村にはない(最初の村で売ってるのはHP回復の薬草だけ)。教会で治すほかありません。というか最初の村の付近で出て良い敵じゃないと思う。

二つ目の、ちょっと大きめの町に100Gの高めの薬草が。これが回復アイテムかな?と思って使ってみるも、麻痺に効き目無し。戦闘メンバーは今のところ2人。主人公はとても弱いので、もう一人が麻痺したら街に戻るしかありません。

 

しかも、街は、夜になると城門が閉まるので入れません。

だから厳しい戦闘に耐えながら街にたどり着いても入れなくて全滅の憂き目、ということも十分あり得ます。

なぜかそこだけ無駄にリアルな設定。

 

でも、まあ、無理やり褒めるとすれば、バランスの悪さのせいで、戦闘に他にはない緊張感があるのは良いですね。

強めの敵が出た時の絶望感、でも冒険って元々はそういうものだよね、狩りの感覚で楽勝できるのなんてゲームの中だけの話…、というふうに自分に言い聞かせながら何とか遊んでます。

 

 

 

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