みちのく砂丘Ⅱ

仕事とあまり関係ないことについて書きます。

ゼリア製薬の事件

新人研修が「厳しい」を通り越して行き過ぎた自己啓発になっていた系の事件なんですかね…。

 

まあ実際、恐怖で洗脳しようとしても冷めた時の「何だったんだ」感と恨みが残るだけですからね。

かくいう私も10年位前はぎゃーぎゃーうるさいほうでしたが、

 

上司、部下を必要以上に厳しく叱る

→部下、上司の顔色うかがうようになる

→部下、上司に気軽に物言えなくなる&質問できなくなる

→部下、物言えず質問できない結果として部下のミスや遅れが増える

→上司、「またかよ」とイライラして、必要以上に部下を厳しく叱る

→以下繰り返し

 

…だなーと思うようになって(自分が叱ったり叱られたり、両方体験してみてようやく気付いた境地ですが)、以降は特に優しくはないですが、厳しくなり過ぎないようにも一応気を付けてます。

 

とはいえ、なかなかうまくいかないですけどね。

上司的なポジションにいてもやっぱりイライラすることはあるし。

 

でもまあ、厳しくするのも愛情ってのは、半分以上言い訳ですね。

親子ならともかく、基本が仕事と金の関係なんだから割り切らないとですね。

というか仕事で厳しくするときってある種の敵意が必ずあるはずで、「俺はお前の仕事ぶりが気に食わない」と敵意を明確にするほうがまだフェアじゃない?と思うんですよね。別にその時に敵意があったからってずっと敵ってわけじゃないし。

それよりか愛の鞭とか厳しさも愛情だ期待の裏返しだとかで言い訳して、パワハラを正当化しないようにと…。