みちのく砂丘Ⅱ

仕事とあまり関係ないことについて書きます。

聖剣伝説3

1995年の名作『聖剣伝説3』。

中古でスーパーファミコン版を買って遊んでます。 

 

聖剣伝説3

聖剣伝説3

 

 

中学生だか高校生くらいのころに、既に2回はクリアしてます。

このゲームは、基本ストーリーは共通ですが主人公を6人のうちの誰にするかによってラストダンジョンとラスボスが3通りあります。

 

以前はたしか、こんな組み合わせでクリアした気がする(記憶があいまい)。

1回目 ケヴィン(光光)、ホークアイ(光光)、シャルロット(闇闇)

2回目 デュラン(闇闇)、アンジェラ(光光)、シャルロット(光光)

 

名前のところの光光とか闇闇は何だって話ですが、このゲームではクラスチェンジという育成があって、まず中盤で光に行くか闇に行くかを決めて、終盤でもう一度、光ならさらに光に行くか、それとも闇を混ぜるかを選べるわけです。

光→光、光→闇、闇→光、闇→闇 の4通りですね。

ストーリーには影響しませんが、戦闘のバランスや難易度が大きく変わるし、使える技もかなり違うので、けっこう戦略性があって面白いのです。

 

今回はホークアイを主人公にしました。3通りのストーリーのうち唯一見ていないパターンだったので。

組み合わせはホークアイ、リース、シャルロット。

シャルロットは回復担当として毎回必ず入れてます。全体ヒールライトがないと中盤以降がきついと思ったので。

リースは、昔遊んだ時はその価値が全然わからなかったのでそもそもパーティに入れようとも思わなかったのですが、『真・女神転生』や『ペルソナ』シリーズを遊んだ後だと補助術の重要性がわかったので今回は入れてみました。

 

遊び始めてみるとけっこう難しい。昔は簡単に思ってたけど。

全滅は今のところ1回、樹海に出現するクインビーのパワーアップからの「光弾槍」であっという間に全滅しました。そんなに強い印象のあるモンスターじゃなかったけど。

 

さてクラスチェンジ。

 

ホークアイは最初はネットのお薦めで最強と言われるナイトブレード(闇闇)にしてみたのです。しかし、致命的な欠点に気付く。

「分身斬」、ナイトブレードの必殺技。画面内のすべての敵を連続斬りするという、見た目も威力もニンジャマスター(闇光)の「影潜り」の比じゃないくらい強いしカッコいい技です。

しかし、演出がチカチカして目に優しくない。

「分身斬」発動中は画面が赤や緑にチカチカとフラッシュするのです。

そうか、これポケモンショック(1997年)以前のゲームだったか…と思い出す。

あのポケモンショックがあって以来、ゲームでも、こういう目がチカチカする過剰なフラッシュ演出は控えるようになっていたんですよね。でも1995年はチカチカ演出の最盛期。そう言えば昔、隣でゲーム見てた親からも(その時は聖剣2だった気がしますが)「この眩しいの何とかならんの」と言われたこともあったような記憶が。

ともあれ、そんなチカチカ演出が、中高生の時は何とも思わなくても、中高年に差し掛かった(?)今は辛い。

こんなのアメリカで売ったら訴訟不可避とか、そう言えば最近Switchで本作も収録した「聖剣伝説コレクション」が出てるけど、このチカチカ演出は修正されたんだろうかとか思いつつ、最初は分身斬出すたびに画面から目をそらしてたんですが、何でゲーム遊ぶのに画面からいちいち目をそらさなきゃいかんのかと思い立ち、相当進めたところでしたが、古いデータからやり直して(システム的に後戻りできないのでデータをロードしてやり直し)、ニンジャマスターにしました。影潜りは地味だけど、水とんや火とんが全体化できるのでザコ戦は良いですね。

 

リースは、これも最初はネットのお薦めでスターランサー(光闇)にしました。でも、ホークアイは攻撃面では地味なニンジャマスター、シャルロットも攻撃は期待できないし、スターランサーも必殺技「流星衝」を使ってみると単体相手の技で意外と地味。天から降り注ぐ高威力の「光弾槍」で全体攻撃したいということで、これもやり直してヴァナディース(光光)にしました。

 

シャルロットだけはネット情報に従って、お薦めとされるネクロマンサー(闇光)にしてみました。イビルシャーマン(闇闇)をもう1回やってみてもいいかなと思ったんですが、ブラウン管でなく液晶テレビで見ると、何かイビルシャーマンはパーマかけた茶髪のおばちゃんに見えてしまったのと、ニンジャマスターとヴァナディースがいずれも紫色の髪なので、シャルロットまで紫基調のイビルシャーマンにしてしまうと見た目がパッとしないなということで、少々顔色悪いけどネクロマンサーでいいかなと。

 

都合2回やり直して、ようやく思い通りのパーティにできたわけですが、こうやって(見た目的にも)ベストの組み合わせを見つけるために試行錯誤するところが、このゲームの楽しさですね。