ブログで記事にはしませんが、今の人気とか売り出し中のJ-POPもそれなりには聴いてます。
EXILEとジャニーズ系以外は大体。
「サイレントマジョリティー」「不協和音」「風に吹かれても」
この3曲聞きましたが、どれもシリアスな感じであまり好きではなかった。「二人セゾン」が一番良かったかな。
「君と夏フェス」「僕に彼女ができたんだ」「明日も」
これも3曲聞きました。
まあ、90年代後半に大学生やってた年代からすると「aiko?」ってなる。顔の雰囲気もちょっと似てるような。
aikoをちょっとロックにした雰囲気ですかね(自分の知ってるアーティストにひきつける悪い癖ですが)。
というわけで、前置き長かったですが、往年の名曲。
aiko - ボーイフレンド
(公式動画・ショートバージョン)
aiko-『ボーイフレンド』music video short version
何がすごいってこれが2000年、17年前の曲ということですね。
例えば1995年とか、その頃はTK全盛期ですが、まだ郷ひろみとか頑張ってて(郷ひろみの曲も好きですが)まだちょっとJ-POPに歌謡曲っぽさも残ってた時代。それから5年くらいで、ここまで徹底的なポップに進化してきてることですね。aikoの才能もあったと思いますし、ポップ化に先行してたドリカムとかの功績もあると思いますが。