みちのく砂丘Ⅱ

仕事とあまり関係ないことについて書きます。

第二次世界大戦 ヒトラーの戦い

児島襄(こじま・のぼる)氏が1980年前後に執筆した大著『第二次世界大戦ヒトラーの戦い』全15巻です。

今はkindle版が手に入るようです。

道理で古本屋で1巻100円で手に入ったわけだ…(昨年、1巻100円で安売りしてたので買い込んでしまった…)。

 

終盤のほうは単行本がレア物らしくて古本屋にはなく、Amazonでも高価格の巻がありましたけどね。そんなわけで単行本では12巻まで、Amazonにて残りの終盤を文庫本(安い)で揃えたのでした。

でもkindle版あったのならそっちでよかったかなとか…。

まあ暇な出張の時なんかには電池も傷みも気にせず(元々ボロボロの古本なので)持ち歩ける単行本もいいかな。

 

 

堅苦しくない、ドキュメンタリーあるいはノンフィクション小説仕立てです。

ヒトラーは恐ろしい独裁者ではありますが、この本だとちょっと間抜けでおバカさんだったり、軍人としては元々、軍の幹部連中よりも遥かに劣る階級(伍長)だったせいで陰でヒソヒソ馬鹿にされてたり、そういう滑稽味のあるところも描写されてます。

そんな滑稽な人がどうやってここまでの惨禍を招いたのか、ってところが面白さですね。

読破は遠い先ですが(飛ばし読みでもかなりかかる)、いよいよ他国侵略のはじまる第3巻「ポーランド電撃」までは読み進めたので記事にしてみました。