みちのく砂丘Ⅱ

仕事とあまり関係ないことについて書きます。

9とか

政治的なトピックはなるべく避けるようにしてますけど暇なので。

 

僕は「誇り高い武官」(軍人と言ってまずければ武官というしかない)なんていうのは、ファンタジーとか創作物の中にいれば十分だし、現実にいると意外と迷惑かもしれないと思うわけです。

非現実的、現実にはなかなかいない存在だからこそ創作物では眩しく映える、少女漫画に出てくるイケメン勢や、ゲームに出てくる美女勢と同じですね。

 

武官に下手な誇りや自負なんてないほうが平和で、高給と老後が保障されてるから頑張りますくらいな人のほうが平和的じゃないかなと。

 

外国はどうか知りませんけど、少なくとも日本は自分かわいさとかお金目的とかを蔑視して、誇り高いことを必要以上に持て囃しがちなところありますよね。

そういう精神論な人ばっかりだったことも原因となって起きてしまったのがいつぞやの戦争で…というのは丸山眞男の著作や『失敗の本質』その他いろいろの受け売りですが。

 

だから現実的な国際情勢がどうだこうだで議論するのはありだと思いますが、「誇り」とかそれに類似した概念、よく考えると実は正体がよくわからないものを前面に出して議論するのは危ないと思うわけです。

このトピックに限ったことじゃないですが。