ちなみに「うっせえわ」は一回しか聴いたことなかったです(この記事を書くときに何回か聴いたけど)。
新しいものをなかなか受けつけなくなってるのかな?というのはやっぱり自分も本格的におっさんになってきたんだなあと実感するわけですが。
言い訳すると、「うっせえわ」の歌唱法で椎名林檎のこの曲を思い出すのと、椎名林檎の終始艶っぽい歌唱に比べると、「うっせえわ」のほうは時々ピュアそうな子どもボイスに戻ってるので、なんか無理してる感があって痛々しく聴こえるためですね。
椎名林檎 ‐ 歌舞伎町の女王
(公式動画)
椎名林檎もこの曲の当時はギリギリ19歳だったみたいです。
時代が違えばこの曲がバズってたのかもしれません。