2連続記事ですが。
前回記事
インターネット対戦と言うのをさっきやってみました。
ネット接続で、全国のプレイヤーと対戦できるというものです(無料)。
一回やってみたんですけど、誰も対戦相手がいなくてキャンセルしちゃったんですよね。
ところがさすが土曜の夜で、さっきネット接続したらけっこう相手がいた。
そしてそれぞれ違う相手と三連戦。
一戦目。
自分:チェルシー 相手:マンチェスターユナイテッド
押されまくりで負けそうだなと思いましたが、チェフの好セーブとスルーパスに飛び出したシュルレの活躍で予想外に勝ちました。終わってみれば4-1。初戦を勝利。
二戦目
一戦目の結果で、「あれ、俺けっこう強い?」と勘違いしたまま臨んだのもありますが実力が違いすぎました。1-5で敗北。1点取らせてもらえましたが、完全にお情けでした。相手の顔も文字通信もないのですが、明らかに手加減してくれてるのが分かるという。かえって申し訳なかった。
三戦目
自分:ドイツ代表 相手:エディットチーム
相手チームはバロテッリとかカカとかテベス、あとハメスロドリゲスがいて、全体的に南米系+ちょっと欧州系だった。これも(こちらに対戦実績がなかったせいかもしれませんが)最初1点はとらせてもらったんですよね。そっからお互い本気モードになって、終わってみれば3-2で勝利。最初のサービスの1点がなければ負けてたでしょうね。
というわけで非常に面白かったです。
ゲーム自体が発売から1年半くらい経過してるので(2015版がなぜか出ない)、未だに遊んでる時点で皆さんけっこう強いんですよね。
遊びこんだ者同士だからわかる相手の強さと言うか。
相手の顔も見えず(年齢性別も一切不明)一切文字通信がないけど、何となく画面上のキャラの動きで伝わるメッセージがありますね。
一戦目で同点ガチ勝負の間に相手キーパー(デ・ヘア)がいきなりドリブル始めたのは何だったのかなあ。ハンディと思っていたのか、それとも「気楽に行こうよ」のサインなのか。
そういうのも、面白いですね。