なぜかこの季節になると遊びたくなるゲーム。
1999年のプレイステーション版ですね。
前回記事
ストーリー本編イベントをクリアするたびに街の各所を回っては人々の話に耳を傾ける前提のつくりなので、進め方がどうしてもスローになります。
昔(もう20年も前)を思い出しながらスローに遊ぶにはちょうど良い。
噂が本当になるという世界観&設定は、何となくフェイクニュースを予言していたような。
しかし街の各所のテクスチャが細密で素晴らしい。
ローポリゴンに細密なテクスチャ、これぞPS1時代のRPGの手触りです。