みちのく砂丘Ⅱ

仕事とあまり関係ないことについて書きます。

アーノルド・ベネットと五つの町

昨日チャレンジしてみた成蹊大2014年英語入試の問Vのやたら長い小説文、出典は何なんだろうと思って調べてみました。

こういう時にネット検索は便利ですね。本文を打ち込んでみたらヒットしました。

 

 

前回記事

過去問チャレンジ(成蹊大・法 2014年 英語) - みちのく砂丘Ⅱ

 

 

 

この Stories from the Five Towns 収録の短編作品の一つ、 The Silent Brothers でした。

 

権利的にはどうなのかわかりませんが掲載されてるサイトもありました。

1907年作品で作者の Arnold Bennett 氏は1931年没だから70年経過でセーフなのかな?

 

https://weirdspace.info/EnglishTexts/ArnoldBennett/GrimSmileOfTheFiveTowns03.htm

 

これで見ると問題文で出た箇所は一部で、難しい単語のある箇所、大筋に関係のない箇所はカットされてたようです。

それでもかなりの長文だったけど(60分で無理だった理由)。

シリアスな物語かと思って読むと案外に情けないドタバタ劇、しかしコメディというほど面白くもなかったりして、よくわからない小説でしたが、何だかえらく渋い題材で出題した感じは伝わってきて、それがむしろ面白かったかな。

 

 

日本語版も1992年にあるようです。

中古900円はちょっと高いかな…。安くなったら買うかも?

 

こういうマイナーな作品に出会って無駄知識が増えていくのも、今思えば受験勉強の面白さでしたね。