久々にやってみようとしましたが、さすがに問題の難度自体が高いのと、喫茶店でまったり取り組んだので2018年の第1問の古文のみ。
現代文は相当ホネがありそうだったので、またいつの日か(あるのか?)。
第1問が古文からっていうのも結構新鮮ですね。
(実際は2年前の年度の赤本を使いました。安かったので)
そんなわけで第1問のみですが、7問中6問正解。
法学部入試だから文学部入試ほどには古文が難しくないのかもしれませんが、細かい文法や単語の知識がなくても文脈から理詰めで解けるのは良い感じですね。
問四(「まれ…」の文意)を間違えたのは悔しい。
後の問題がヒントになってたから、良く考えれば間違わなかったのに。
でも、試験なんて大体そんなもんかもしれません。
特に国語は、事前知識が少なくて済む分だけ「落ち着いて考えてればわかったのに」ってミスが大半。
それもまた懐かしい感覚ですね。