みちのく砂丘Ⅱ

仕事とあまり関係ないことについて書きます。

リージージャ(マレーシア・バドミントン)

オリンピック開催は基本的に反対ですけど、どうせやるんだろうし。

やるんだったら(もちろんTVで)見てみたい選手はバドミントンのリージージャ(マレーシア)ですね。

世界ランキング、詳しく見てるわけじゃないですがたしか8位くらい。

 

バドミントンは昔ちょっとやってたのでー…(上手くはないですが)。

何か月か前に、ワケ有って(笑)、バドミントンってどんなんだったっけということで、世界から学校レベルまでバドミントンの動画を視聴しまくった時期がありました。

技術的なこともそれなりには覚えていた…つもりではあったんですが、自分の覚えている技術で正しいのか、それとも独自に正しいと思い込んできただけなのか、一つ一つ確認したかったわけです。

 

その時期にいろんな選手のダイジェスト集を観て、とても参考になったわけですが、リージージャのプレースタイルはひときわ印象強かったです。

 

これがそのYoutubeの動画。いつまで見られるかわからないですけど。

https://www.youtube.com/watch?v=BvLQ44ZoWCg

 

スケールが大きいというか、こんなプレーしてみたいと思えるプレーばっかりですね。

 

スマッシュの鋭さ・速さもすごいんですけど、個人的に一番印象に残るのは上記リンク先の動画で言うと4:20あたりのディフェンスですね(ちょっと「通」ぶってみる…)。

本人から見てほんとに左側ギリギリ(シングルスのサイドは内側のラインです)のところに桃田賢斗選手が落としてるんですけど、これをバックハンドながら高い球で打ち返してる。

しかも、片方の足をちゃんとコート中央のホームポジションに残してる。片足を残してるから、すぐに次の球への防御態勢を素早く整えることができている。実際、次の球を打ち返した後に少し余裕を見せてますね。

 

僕だったら、まずあんなギリギリのドロップは取れないし、奇跡的に取れたとしても、取った段階で体勢を崩してしまって、次に来る逆側への低い球にはまず対応できないです。

 

ホームポジションに足を残せ、次の相手の攻撃の前に体勢を素早く立て直せ、っていうのは基本なんですけど、その基本がすごい。

世界ランカーの動画見てそんなことは言うだけ野暮ですが、やっぱり基本なんだなあ…と。