見栄を一切張らずに言うと、スマホ片手に電子書籍を読みながら、『ブシドーブレード弐』を遊ぶ、というよくわからないクリスマスの過ごし方をしてしまいました。
もうちょい有意義に過ごすべきだったな…。
ブシドーブレードの紹介動画を作成してくれてる方がいました。
ク〇ゲー中心に紹介してる方のようですが…。
10分でわかる！武士道を追求しすぎた問題作『ブシドーブレード 壱＆弐』
幻（？）の『ブシドーブレード参』は私も待ち望んでいますが。
実質後継作の『剣豪』も遊びましたけどね。でもブシドーブレードほどには熱中しなかった。似て非なるアクワイア（スパイク）の『侍道』シリーズは新奇性の高い時代劇アクションRPGなので１対１の斬り合いじゃないんですよね。
帯刀する意味がなく、刀で斬り合う意味はさらにない、そんな現代の瀬戸内地方を舞台に刀で斬り合っているという意味わからなさが『ブシドーブレード』の魅力だと思います。
前にも書きましたけど、コロナ収束したら（いつになるんだか）聖地巡礼で呉市あたりに行ってみたい。
