J-POPというよりは歌謡曲ですが。
Amazonで購入&ダウンロードしました。
「真夜中のドア Stay With Me」は、早世したシンガー、松原みき(1959-2004)の1979年の曲だそうです。
ジャズのリズムで、軽快なラヴソング。最初聴いた時に90年代前半(いわゆるトレンディードラマ全盛の時代)くらいの曲かなと思ったら全然違いました。
懐メロ好きな人には有名な曲なのかもしれませんが、あまり普段聴かないので、新鮮ですね。
魏に続いて呉をクリアしました。
前回記事
戦場マップのグラフィックはほんと良くなってますね。
特に砂漠っぽい場所(黄巾の乱とか白狼山)は下手なファンタジーRPGよりも良い。
あと、合肥新城も個人的には好きですね。
古代中国にこんなテーマパークみたいな巨大要塞は有り得ないだろというツッコミは有るところですが、冒険してる感があって面白いのは面白い。
残念なのは、やっぱりマップが複雑な分だけ移動が煩雑になったところですね…。
特に徐州の戦いは、どちらの勢力で遊んでも、出発地と目的地との間のルートが煩雑で行き来しづらい。
結果として、正規のルートを(大きな段差からの落下等で)外れてしまうと、まるで集合時間に遅れた小学生のごとく敵も味方も全然いないマップをひたすら集合場所(メイン戦場)めがけて走ることになります。
小学生の時に何度か味わった気持ちをこのゲームで思い出すとは…。
シアトルのバンド Pillar Point の曲&MVです。
Pillar Point ‐ Dove
(公式動画)
Pillar Point - Dove [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
MVの舞台はボゴタ(コロンビアの首都)みたいですね。
どういうわけか、フッと思い出したこの本、「大学への数学」。
高校時代当時、持って…なかったですね。
周りの成績良い人がこれで勉強してたんで、1冊くらい試しに買ったんだったかな。
でも覚えてない。
1対1対応の演習/数学1 新訂版 (大学への数学 1対1シリーズ)
まあ、これ解いてると「理系の秀才」っていう感じでしたね。
ただし使うには一定のレベルが必要…という感じで。
文系で、数学も苦手だったので、これを平気に解いている人には若干のコンプレックスがあり。
オリジナル版は2003年発売。
旧ブログでも一回書きましたが、見習い時代によく遊んだのでとても思い出深い一本。
PS3のゲームアーカイブスで遊べるようだったので購入してみました。
さっそく遊び始めてみる…。
画質の粗さが懐かしい。
…そして、難しい。特に敵の一般兵がやたら強い。
当時は普通に遊んでましたけど、6や7を遊び慣れた後で遊んでみると、難易度「難しい」に設定したっけ?と思ってしまうほど一般兵や弓兵の攻撃が強いし、嫌なタイミングで割り込んでくる。
6や7だと、敵の一般兵って、ある意味で養分ですよね。
弱いし、あまり攻撃してこないし、そのうえ回復アイテムは落としてくれるので、むしろ敵武将の近くにいると嬉しい気分になるくらい。
ところが真・三國無双3だと、敵武将の近くに敵一般兵がいると本当に厄介です。
まあ、そっちのほうが実際には近いのかな…。
思い出補正もあるとは思いますが、いわゆるオタク&腐女子が喜びそうなイベント満載、人気声優とイケメン&美女満載の昨今の無双(まだ途中ですけど「7」は狙い過ぎなのが多い気がしますね…)とは一味違います。
プレイヤーキャラには今のところ蜀の劉備を選んでます。
「5」以降の劉備は何かこう髪型も変だし、雰囲気がナヨナヨしてますよね。
3の劉備は、無双乱舞だと人徳お構いなし、剣を荒っぽく振り回して敵を何度も叩き斬るのがギャップがあって良いですね。