パスピエがしばらく静かでしたが、ここにきて新曲が2,3曲まとめて来ました。
パスピエ ‐ (dis)communication
(公式動画)
パスピエ, PASSEPIED - (dis)communication [Full Ver.]
コメント欄を見るとボーカルの声がオートチューンにされているのが不評ですね。
たしかにオートチューンにする必然性がちょっとわからないところもある。
でもメロディはなかなか良いと思います。
パスピエがしばらく静かでしたが、ここにきて新曲が2,3曲まとめて来ました。
パスピエ ‐ (dis)communication
(公式動画)
パスピエ, PASSEPIED - (dis)communication [Full Ver.]
コメント欄を見るとボーカルの声がオートチューンにされているのが不評ですね。
たしかにオートチューンにする必然性がちょっとわからないところもある。
でもメロディはなかなか良いと思います。
最近ブログ少なめだったのは珍しく忙しかったからです。
職場に泊まり込みすることは今までなかったのですが、今回ばかりは家に帰ってる時間ない(けっこう雨降ってるし)ということで、職場で午前5時か6時まで仕事、その後椅子でちょっと寝て、さらに起きて仕事。
効率良いわけはないのですが、どっちかというと単純作業だったので、休み休み考えるより職場で一気に作業をしないといけなかったわけです。
で、翌日もうつらうつらしながら日中何とかこなし、また午前5時くらいまで仕事。
それでようやく、ほぼ完成。
さすがに我ながら過労でヤバいことになるんじゃないかと思いましたが、翌日ちょっと寝坊した以外は案外平気でした。
しかし初めて椅子で寝るってのをやってみたけど全然眠れないですね…。椅子を並べてみても体勢が安定しない。椅子が固い。
1時間くらい、うとうとできただけだった。
昼寝にはいいかもねってくらいですかね。
まあ、こんなのは何年かに1回だけにしたいですね。
こういう無茶な仕事で心身に直ちに影響なかったと言っても、その時は平気ってだけで、蓄積していけば当然表面化してくるわけだし。私は運動神経はともかく体力・スタミナにはそこそこ自信ありますが、まあそれも徹夜を繰り返せば耐性自体は下がるわけで。
皆さんも働き過ぎは厳禁です。
(追記)
これ書いた次の朝も寝坊気味だった…orz。
35過ぎたら徹夜ダメ絶対、ですね。
ある検査とか人間ドックの前日って普通の食事が禁止されることありますよね。
で、何か検査用の、一応レトルト食品だけど、ほとんど味のしないような不味い食品を食べないといけないとかのことがあって。
分かる人には分かる(特に一定年齢以上で人間ドックとか検査受けてる人は…)と思いますが。
あれ辛いですね。
検査自体は大したことないんですが、前日の、食事をロクに取れないのはものすごく辛い。
今年は検査に遅刻して危うく別の日になるところだったけど、頭の中に真っ先に浮かんだのは、「もう一回あの検査食品を食べるのだけは嫌だ…」でした。
幸い検査を受けることはできて、結果も何ら異常なし。用心のため年1回とか定期的に検査してくださいとは言われましたが。
検査の後って、いつもはどうってことないはずのランチ・弁当とかが、いつもよりも何倍か美味いですね。
普通に食べられるってすごく幸せなことなんだなと、この検査を受けるたびに思います。
PS3のゲームアーカイブスで遊び直してます。
過去ブログ含めて何度か紹介してきた気がしますが、大学時代もっとも長時間遊んだソフトの一つ。
20年くらい経っても同じゲーム遊んでるってのは成長してないのかな。
まあ、よく言えば若かりし頃の気分を忘れないってことで。
ゲームアーカイブスでこれを遊ぶ初心者の人がどれだけいるかはわからないですが、一つアドバイス。
このゲームを始めたときは、鳴鏡館も捨陰党も基本3名の剣士しか使えません。残る12名の剣士全員を使用可能にするためには、メインモードである「決戦の間」で途中で助っ人に来る剣士を生存させてクリアしないといけないわけです。
で、これが案外に難しい。主人公は負けても再戦できるのですが助っ人はやり直し不可なので、1回ダメならもう一度やり直さないといけない。
特に難しいのが鳴鏡館の風閂編。
風閂の得意武器であるブロードソード(西洋両手剣)は重量級武器で、助っ人一番手の蛍火(くのいち)とも、助っ人二番手の松虫(風来剣士)とも相性が悪いので辛いのです。助っ人2名はいずれも技の出の速さで勝負するタイプだからですね。
でも、蛍火は案外簡単に解決できます。舞台となる陸橋下は段差のあるフィールドなので、段差の上に登って相手が昇ってくるタイミングまで待ち、登ってきた瞬間にダッシュで駆け寄って斬れば何とかなります。弐は元祖と違って卑怯技には割と寛容です。
でも松虫は段差がないフィールドなのでどうしようもないです。
どうしても松虫を生存させることができなければ、御門編を先にクリアして、墨流を先に使用可能にすると良いです。
墨流の得意武器は打刀、松虫の得意武器も打刀。パワーかスピードかという違いはありますが、得意武器が共通です。そして、助っ人一番手として出てくるので、ミスった時のやり直しも楽。
ちなみに御門編は、御門の得意武器であるなぎなたが、ほとんどラスボスに効かないのでラスボス戦だけ苦戦すると思います。
でも主人公は何度でもやり直しできるので、そこそこ使える打刀で最後まで行ったほうがいいかもしれません。槍相手には苦戦するけど、ラスボス難度は下がる。
そんな感じで、誰が得するんだって話ですが簡単な攻略情報でした。
しかし、鳴鏡館は、特にメイン3名はエンディングがいまいち後味悪いですね。一見悪役な捨陰党のほうが、実はエンディングは選択次第でだいぶマシという。
高校の時使ってたことのある(使ってたって程じゃなく、まあ積んでた感じだったわけですが)、「チャート式基礎からの数学」をAmazonで買ってみました。安かった。
これは数列のある数学Aじゃないけどこのシリーズ。
同年代の人は参考書コーナーで見たことあるはず。
今の真っ青な青チャートじゃなくて、昔の「青っていうか、これは緑ですよね」の青チャートですね。
等差数列の一般項(第n項)が 初項a、公差dとして
a+(n-1)d
そうだったっけ、と思いつつ計算見てようやく納得。
で、ここで等差数列の和を求める公式があるけど、この導き方が今の自分にとっては途方もなく難しい。
当時はけっこう簡単な公式だなと思ってた記憶があるけど。
でも、公式の成り立ちを理解せずとも、とりあえず覚えておけば基本問題には何とか対応できるし、あとは試験で簡単な問題が出てくれるのを祈るだけのヘボ文系思考だったので、今思い出せないのも当然かもしれない。
そのいい加減なヘボ文系思考が今に通じてしまってる面もあるかな。
数学なんて役に立たない…けど、直接的に役に立たないってだけで、やはり勉強はしておかないといけなかったかなと。