みちのく砂丘Ⅱ

仕事とあまり関係ないことについて書きます。

コータローまかりとおる!(55巻~59巻)

往年の長期連載漫画『コータローまかりとおる!』の本編。

59巻で完結です。

バンドやったり柔道やったりで落ち着かない漫画ですが、本編ラストの5巻は宿敵・吉岡達也との決戦編。

それまでを読んでないと何のことやらというところもありますが。

今読むと懐かしいネタが多い。「アルシンド」とかは今の若い人はわからないですよね。

 

 

久々に電子書籍で読み返したら、やっぱり面白かった。

何も確証ないですけど、吉岡達也は、「鬼滅の刃」の上弦の弐、童磨の元ネタっぽいところあるかなあと思ってました(まるで違ってたらすみません)。

 

似ている点を大雑把にあげると

・扇を使う。

・一見イケメンだが性格はトコトンえげつない。

・和装(袴)だが戦闘時の素早さはすさまじい。

・戦闘中も朗らかで穏やかな態度を崩さず、戦闘を楽しんでいる。

・深刻なダメージを食らっても態度は平然としている。

・冷気で敵を葬るシーンあり。

 

4番目が一番大きいかな。

違うのは、童磨は、見た目によらない圧倒的な血鬼術で正面から物量で敵を叩き潰す感じですが(これも意外性があって良かった)、吉岡達也は、「コータローまかりとおる」があくまで格闘漫画なので、超常的な力というのはなくて、どっちかというと動作を読ませない、相手の動作を読んで動くという先読み重視の現実的な戦法をとっていることですかね。

少数学説(?)かもしれませんが、書いてみたかったので。