深夜ライブ中継してたので、そういや最近サッカー見てないなと思ってボーっと観戦してましたが、予想外に素晴らしい試合でした。
ロスタイムは正にふざけたロスタイムのような気がしましたけど。
皆行ってますけどゴールキーパー小久保良かったですね。
あと、敵のあたりが強い中、中距離から狭い隙間を撃ち抜いた山田も見事。
時々こういう、サッカー観戦の醍醐味を味わえる試合があるから、次のW杯2026もたぶん視聴するんだろうなと。
深夜ライブ中継してたので、そういや最近サッカー見てないなと思ってボーっと観戦してましたが、予想外に素晴らしい試合でした。
ロスタイムは正にふざけたロスタイムのような気がしましたけど。
皆行ってますけどゴールキーパー小久保良かったですね。
あと、敵のあたりが強い中、中距離から狭い隙間を撃ち抜いた山田も見事。
時々こういう、サッカー観戦の醍醐味を味わえる試合があるから、次のW杯2026もたぶん視聴するんだろうなと。
アメリカのシンガーソングライター、Gracie Abrams の新曲です。
2024年5月2日配信。
Gracie Abrams ‐ Risk
(公式動画)
特に序盤の化粧しながら歌ってるところの表情がヤバい人感あって迫真の演技。
だいぶ終盤まで進めました。
13時間くらいしか遊んでないけど、ボリューム感はすごい。
というか、何やかや「ガラケーのゲームでしょ?」という感じでちょっとナメてました(ペルソナ4遊ぶおまけ程度にと)、すみません。こんなスケールの大きい巨編だとは思わなかった。
今回のスクリーンショットを見ていただければわかると思いますが、久々に夜を徹するレベルでハマってしまった。
戦闘の特徴は、ステータス異常、特にパラライズ状態がきつい。ステータス異常を治せる仲魔(ペンパトラやパララディ)はなるべく確保しておいたほうが良いです。敵の特殊攻撃が面倒なときは強力な魔法で一気に吹っ飛ばすも良し(その意味で、素早さもそこそこ大事)。
あと、終盤に一カ所、鍛えに戻ることもできないけど異常に強い敵と戦わないといけない箇所があります。1撃800ダメージで2回攻撃してくるので「いや無理でしょ」(こっちの最大HPは平均600くらい)で投げ出しかけました。
やむなく攻略サイト見ると、案外眠りが効くみたいなので(眠り攻撃してくるのに自分が眠りに弱いという)、ドルミン(眠らせ)とラクカジャ(防御アップ)とサマリカーム(完全蘇生)が使える仲間&仲魔を大事にしながら戦ったところ何とか勝てました。
ここから本格的ネタバレですが
実は、Steam始めて最初ころ(8番出口の次)に新約Ⅱの序盤をちょっとだけ進めてたので(それで面白そうだったので新約Ⅰも購入したのですが)、前作のストーリーがそんなにハッピーエンドではないんだろうなってのは何となくわかってました。
途中から途方もない悲劇を予感させる方向にフラグが立ちまくっていましたし。
すごい鬱ゲーというか(新約Ⅱはさらに…)。
でもストーリーと言い、なんか禍々しい魔獣のデザインといい、不快にならないラインの鬱ゲーという感じです。
上の画面にいる味方の「シルフィー」なんて、名前は可愛いのに見た目これですからね。
もちろんかわいい感じの敵もわずかにいますが。
偉そうな言い方ですが随所にセンスを感じさせるゲームです。
Steam の G-modeアーカイブスで購入&ダウンロードしました。
ゲームボーイ&スーパーファミコンの『ラストバイブル』シリーズとは違って、モバイル用に新たに制作された『新約ラストバイブル』ですね。
家庭用ゲーム機では遊べませんし、また今現在ガラケーのゲームは事実上遊べないので配信限定かな。
『新約ラストバイブル』も全3部作の構成ですが、元の(旧約)『ラストバイブル』に近いのはⅠだけで、ⅡとⅢは完全別物のようです。
そんなわけでまずはⅠから。
Steamだとこんな感じでガラケーっぽい画面になります。
画面サイズはやや小さいですがグラフィックといい音楽といい、スーパーファミコンの中後期を彷彿とさせるスタンダードな和製RPGという感じです。懐かしい雰囲気。
新約ⅠだけはSteamのコントローラー対応がイマイチなので、設定を変えるのがちょっと大変。
ゲームバランスは今の水準で言うとやや厳しめです。理不尽なほど難しいわけではないですが、先が進む度に敵が一気に強くなるので、「仲魔」を増やしてしっかり鍛えないと進めません。
序盤で仲魔にできるチョンチョン(南米由来の魔物)は、移動に便利な魔法を2つも所持していますので重宝します。
序盤の弱い仲魔にもしっかり使い出があるのが良いです。
Steamでペルソナシリーズ(3、4、5)を遊んでみたい、でも自宅パソコンのスペック低いしなあ…、と考えた結果、一番お手頃価格の『ペルソナ4 ゴールデン』を試しに購入してみました。動かなかったらそれはそれ、ということで。
高画質だと画面が停まってしまうんですけど、コンフィグで低画質にしたら…問題なくゲームスタートできました。低画質と言ってもオリジナルのPS2版よりはずっと綺麗です。しかも読み込みが早い。
4年くらい前にちょっと遊び直してみましたが積んでいたので、実質2008年から15年ぶりくらいですね。
最初2、3時間ですが(最初のダンジョンを探索開始)、どんどん話に引き込まれていきます。オチがわかっていても楽しめる、見事なストーリー。
現実世界の日本を舞台にしている点ではペルソナシリーズ共通ですが、寂れ行くレトロな片田舎の町を舞台にしている点は唯一無二ですね。
あー田舎にこういう民家あるある、とか思ってしまう。
しばらくはこれで遊びます。