アメリカのYoutuber、ブロガーにしてシンガーソングライター、Tessa Violet の新曲のようです。
Tessa Violet ‐ Games
(公式動画)
Tessa Violet - Games - (Official Lyric Video)
スケートリンクが冬っぽい。
寒くなってきた季節に合うかもしれない。
アメリカのYoutuber、ブロガーにしてシンガーソングライター、Tessa Violet の新曲のようです。
Tessa Violet ‐ Games
(公式動画)
Tessa Violet - Games - (Official Lyric Video)
スケートリンクが冬っぽい。
寒くなってきた季節に合うかもしれない。
『ウィザードリィ』はドラクエやFFなどの「RPG」ジャンルの始祖と言われる作品です。
遊んだことはほとんどなかったんですが(以前に遊んだウィザードリィXTHは意味不明過ぎて序盤で挫折)、1990年のゲームボーイソフト、『ウィザードリィ外伝Ⅲ 闇の聖典』を中古で購入したので少し遊んでみました。
ゲームボーイだけあってそんなにマニアックな難しさではないはず…と思って遊び始めてみましたが、やっぱり難しいですね。
『ウィザードリィ』自体は海外製のソフトですが、ゲームボーイの外伝シリーズは日本製で、やや低年齢層向けのアレンジがされているようです。
つまり敷居を低くする努力がされているということだったんですが…。
前の持ち主のキャラデータが残っていたのですが、キャラデータを全部削除すると初期化できるようです。
初期化してさっそく6人キャラを作成してダンジョンへ。
一人瞬殺されました。HP低い…。
復活させるお金もないので、もう一回キャラメイキングしてダンジョンへ。『ウィザードリィ』は基本地下のダンジョンを冒険するゲームですが、『外伝Ⅲ』は屋外マップも豊富にあります。
気分的に暗いところを延々歩くのは何となく苦手なので嬉しい。
冒険の基本は宿屋、もとい馬小屋。馬小屋で泊まるとMPだけ無料で回復するので、これを利用して節約生活。
レベルも上がってだいぶ安定してきました。
寺院での戦闘。
なぜか温厚な職業であるはずのプリーストが襲い掛かってきています。攻撃魔法を連発してくるので集団に出会うと危険です(上の画面だと7体)。
ドラクエやFFと比べて回復手段が限られている(回数制限がシビアな上、回復量が少ない)ので、この戦闘は勝てても次の戦闘で同じくらいの集団に当たってしまうと詰みます。
ダンジョンをどこまで探索するかの見極めが難しく、勇気ある撤退も必要になってきます。
まあ、ぽっと出の冒険者がそんなに強いはずないだろと言われればそれまでですが。
グラフィックとか雰囲気はなかなか良い気もするので、もうちょい遊んでみます。
出張ついでに大阪・四天王寺の「秋の大古本市」に行ってきました。
そもそも大阪の街を歩いたことがなかったのですが、何かそういうイベントがあるということで、人生初の大阪街歩き。
年配の方がかなり多かったですね。普通の古本というレベルを超えた古書が多い。
尋常小学校の教科書とかも売ってました。
良さげな本があっても、ついついAmazonで古本の価格を確認してしまうのは、我ながらせせこましい庶民の性です。
まあ、既に荷物も結構多かったので、ちょっとほしいなと思う本(昭和40年代から50年代のマイナーなサスペンス小説とか)はありましたが、購入は見送りました。
大阪の街は東京とはまた少し違う感じですね。
四天王寺のような文教地区と商業地区と歓楽街がそんなに区別がないかと思うと、いきなり閑静な住宅街があったりして、混然とした感じはします。
見てってやーとかおおきにーとか、店主さんの声掛けは東京よりも多くてイメージ通りでした。
普段、映画は見ません。テレビもあまり見ない。
評判の高いこの作品ですが、実は視聴したこともなくオチも知らなかったのです。
今回、たまたま出張先のホテルの有料チャンネルにあったので、今更ながら見てみました。
面白かった!
これは本当に。
最初は何が面白いのかよくわからなかったんですが、見ていくうちに、という映画ですね。
ネタバレ厳禁ですね。
レベル23くらいになって、ドラクエ1の上級クエストをこなしてるんですが敵が強すぎる…。
キースドラゴンとか明らかにこのレベル帯で出てきていい敵じゃないと思う。キースドラゴン3体を相手に一度全滅しました。
というか、武器防具がほとんど初期装備から変わらないんだけど、いつになったらまともな武器防具が手に入るんじゃー、と思ってたら福引きで手に入るんですね。今日気づきました。
レア武器じゃなくても、そこそこのものが手に入ります。なるほど、武器屋・防具屋がない代わりに福引きというかガチャで入手と。
課金なし(ジェム消費のみ)でやってるので回数は限られますが、だいぶマシになりました。
魔法使いがギラ以上の呪文をいつまでも覚えない…と思ってたら、武器にスキルとして呪文がついてる場合もあるんですね。
FF9みたいなシステム。これもなるほど。