姉小路祐先生は、今ではちょっとマイナーかもしれませんが(失礼)、90年代後半からゼロ年代前半の、新本格ミステリが花盛りの時代にはけっこう作品出してましたね。 化野学園の犯罪 教育実習生 西郷大介の事件日誌 (講談社文庫) 作者:姉小路祐 講談社 Amazo…
医師にして作家、知念実希人先生の『硝子の塔の殺人』。 発売当時は大々的な宣伝で平積みもされてたんで購入はしてみたんですが、何かイマイチ入り込めなくてずっと積んでました。 エラリイ・クイーンだとか後期クイーン問題とか言って何となく察することの…
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