ニコニコアニメチャンネルで(期間限定かもしれませんが)公式化されたんですね。
ある意味で伝説の(?)70年代アニメ、『チャージマン研!』
演出もストーリーも全体的にダメダメですが、この愛すべきダメダメさが良いという人が多い。
かくいう私もその一人ですが。
でも何か元気が出るような気もします。
何でしょう、未来科学の発展に対する信頼感が凄い時代ですよね。その雰囲気が良い。
世の中は必ず未来に向かって成長・発展していくんだ、というムードがあった時代の作品だからこその活気が感じられるような気もします。