たまにビミョーに揺れてるんですよねー…。
余震が続いてるような、ヤな感じだな。
この感覚もほぼ10年ぶりか。
あの後しばらく、全然揺れてないのに揺れてるように錯覚すること多かったので。
前震じゃなきゃいいんですけどね、ほんとに。
3.11の前もちょっと大きめの地震あったので。
コロナが(東北では)下火になったと思ったら今度はまた地震で、試練が続きますね。
たまにビミョーに揺れてるんですよねー…。
余震が続いてるような、ヤな感じだな。
この感覚もほぼ10年ぶりか。
あの後しばらく、全然揺れてないのに揺れてるように錯覚すること多かったので。
前震じゃなきゃいいんですけどね、ほんとに。
3.11の前もちょっと大きめの地震あったので。
コロナが(東北では)下火になったと思ったら今度はまた地震で、試練が続きますね。
オランダのデュオ、DROELOE(ドルール)の2016年の曲です。
ユニット名はオランダ語で「酔っ払い」だそうです。
DROELOE ‐ Weird Machine (ft. Nevve)
(公式動画)
DROELOE - Weird Machine (ft. Nevve) [Official Lyric Video]
学校のロッカーのような幻想的なMVが良いと思いました。
この震災10年でいろいろ回顧してしまう時期に、久々に大きな地震でした。
揺れが始まった瞬間、「これ、また震災クラスの来たかー」と思いましたね。
10年ぶりに「建物崩れて死ぬかも」と思いました。
まあ、揺れは震災よりは弱かったですし、また、短かったので、助かったですけども。
部屋と洗面所の被害はけっこう甚大だったので(電気ガス水道は大丈夫だけど、置いてあったものがだいぶ崩れた)、1時間くらいかけて今やっとこさ復旧したところです。
相当量のホコリをかぶったので(食べ物系は絶対に散らかさないですけど、室内の隅っこに平積みした本のエリアとかはホコリが…ズボラな性格なので)、ひと風呂浴びたいけど、ガス使うと危ないかもなんですよね…。
翌朝まで我慢するか。昼前までには、さすがになんかそこら辺の緊急点検は入ると思うので。
いつ避難生活が始まってもいいように物資だけは多めにして、あとは物はなるべくすっきりさせておく。この感覚も久々です。
これが本震であること(前震でないこと)を祈りたいところです。
クリアしました。
最後まで戦闘のバランスは良かった。ラストダンジョン+ラスボスも、魔法を十分に鍛えて(特に火・光・風・水は大事)、大事な戦いの直前にセーブしておけば大体勝てます。
あくびが出るほど簡単なわけでもなく、かといって投げ出すほど難しいわけでもなく。
音楽も良かったし、全体としては間違いなく良作です。
これは実際のプレイ画面じゃなくて、ゲームクリアの時に見られるイメージ映像みたいなもので、序盤の戦いの場面ですね。
主人公以外は耳が尖っているのはそういう種族だからです。
剣と魔法と古代科学のSFファンタジー物語。
欠点としては、まず序盤が一番きついし、ストーリーもやたらと暗い。死神の話とかは何の救いもない話だったので、あれもうちょっと何とかならなかったのかと。
中盤以降はギャグ要素が増えますが、本編のストーリーや演出が端折り気味なところがあります。説明セリフじゃなくて回想シーンとかでやってほしかった場面などですね。
あと残念なのは、このゲーム自体の出来に関することじゃないのですが、明らかに続編を意識した終わり方になっているところですね。
続編こそが、全てが解き明かされる最終決戦という感じなので。
もともとレナスシリーズを三部作で終わらせる予定だったんでしょうね。
でも何らかの事情で(たぶん、採算だと思いますが)開発・販売はされなかった。
この『レナスⅡ 封印の使徒』が、1996年7月26日発売で、セガサターンは『バーチャファイター2』の発売(1995年12月1日)後だし、プレイステーションは『ファイナルファンタジーⅦ』の発売(1997年1月31日)直前の時期なのです。
みんなスーパーファミコンのことなんかほとんど注目しなくなった時期の作品というのが不幸でした。ほとんど売れなかった、というか売れる見込みがないためか1万本しか販売されなかったようです。それでプレミアソフトと化しています。
ストーリーについては批判的なことも書いてますけど、シリーズ恒例の、雇ったことある傭兵からの一言メッセージはグッとくるものがあります。途中で解雇してもまた雇えるので、沢山雇っていったほうが思い出深いエンディングになります。こういうところはとても良い。
シナリオライターの柴尾英令氏が2018年にご逝去されたので、もう難しいんでしょうけど、このシリーズが埋もれるのはもったいないですね。
『レナスⅢ』を誰かやってくれないかなあ、と、他力本願なことを考えています。
ラストまで読み通しましたけど再読してます、『鬼滅の刃』。
12巻~15巻は「刀鍛冶の里」編と、クライマックス直前の修行編。
岩柱のこの人は、水柱、炎柱、蟲柱など錚々たる人気キャラがそろう「柱」の中ではそんなに人気はないみたいですけど、すごく斬新で良いデザインだと思いますね。
めっちゃゴツいのにほぼ常に泣いているという。
あと、よく言われるように、
いかにも強そうな、でかくてゴツいキャラ → 実は見掛け倒しで弱い
一見強そうに見えない細身のイケメンor美女 → 超強い
という、少年漫画にありがちなパターンを打破した意義は大きいと思います。
活躍する場面はそんなに多くはなかったですけど、まさか、あんな強そうな〇〇〇と互角に渡り合うとは…と、けっこう衝撃でした。