『ドラクエⅦリイマジンド』がまだ序盤ですが、そういえばドラクエ11Sを1年半積んでたなということで再開してみました。
何度も書いてますが、表エンディングの後の展開が好きではないので(悲劇とかじゃなくてその逆なのですが、なんか無理やり大団円にする感じ)、表エンディングだけクリアしたら終わる前提です。
まあ、でも、改めて面白いですね。序盤の二人旅のあたりの戦闘が地味で微妙すぎて全然楽しくないので積んでいたのですが、仲間が4人に増えた後の王国あたりから徐々に面白くなってくる。ストーリーにはけっこう感動できるところもあるし。
さらにこの辺からは稼ぎがしやすくなります。稼げば楽々進めるあたり、しっかりドラクエしてます。
まあ、ドラクエ天空シリーズほど好きではない理由は他にもあります。

避暑地での一コマ。
剣と魔法で戦い、魔物に苦しめられたり、「悪魔の子」を恐れたりする中世の世界なんじゃないのかと。なんでこの婦人は現代工業の産物であるサングラスなんかして避暑地にいるのかと。そもそも避暑地だのバカンスだのがあるなら魔物に苦しめられてるとは言ってもそんな生きづらい世界じゃないんじゃないのと。
もちろん今までのドラクエにも、ちょっと現代日本・現代社会みたいな要素はありましたけど、あくまでお遊びというかそれこそにおわせ程度だったんですよね。それを精巧な3Dの世界で大真面目にやられると、いや世界観、と思うわけです。
他にも沖縄風の村とか魔物だらけの世界でのんきに運営してる全寮制女学校とか(魔物だらけなら遠くの女学校になんか通わせられないですよね)、なんかこうファンタジーの皮をかぶった現代じゃん、時代考証もへったくれもないじゃん、みたいな部分が多すぎて、私はその点でドラクエ11Sは天空シリーズほど好きではない。
でもまあ、3DS版より没入感があって楽しめてます。そういうものだと割り切って遊ぶならば、感動も迫力もあって、ゲームとしては本当に面白いです。