みちのく砂丘Ⅱ

仕事とあまり関係ないことについて書きます。

ニセ学生マニュアル

全然関係ない大学の講義に出席して授業を受ける、いわゆる「もぐり」、あるいは「ニセ学生」。 

そんなニセ学生用のマニュアルで、1988年当時の各大学の面白い教授や、面白くないかもしれないけど話題の教授の講義を紹介しています。

本当にニセ学生してないと無理な出来です。あと、ネット炎上を気にしなくて良かった時代のためか、表現が結構、不謹慎だったり過激だったりします。おおらかな時代ですね。

 

ニセ学生マニュアル―いま、面白い「知」の最尖端講義300
 

 

「逆襲版」という名の改訂版も出ているらしい。

 

これは本当に面白いです。

実は私もそんなに深く中身をわかるわけじゃありません。

フーコーがどうしたとかドゥルーズが何とか言われても全然わからない。

でもバブル円熟期の大学や、知の現場がものすごく活発で楽しかったことは伝わってきます。

 

今の大学ってセキュリティ万全なところが多すぎて、もぐって講義聴くなんて容易にできないですよね。

学問の場は、一般社会とは違って、あまりきちんとし過ぎていてはダメだって思いますね。

 

今はもう1988年当時の大学の講義は当然聴けないわけですが、でも紹介されている文献はAmazonで安く買うことができます(詐欺っぽい業者には注意ですが…私は基本高評価10000件以上、最近の高評価95%以上の業者でないと注文しません)。

今読んでも意味はあるはず。