ストーリー(無双演武)攻略を進めてます。
真田幸村、甲斐姫、ねね、綾御前、伊達政宗、森蘭丸、豊臣秀吉、前田利家、立花宗茂、の順に進めてきた。
まだ半分も行ってないけど。
前回記事
けっこう、キャラごとの性能差はありますね。
今のところ、強かったのは綾御前(雷術使い)と前田利家(斧と剣と槍を使い分ける)。
綾御前(上杉謙信の姉)はボタンで言うと〇〇〇〇△みたいな操作で簡単に出せる、雷での薙ぎ払いがめちゃくちゃ強いです。威力、攻撃範囲とも申し分なし。
前田利家は鈍足だけどパワー型のキャラ。何かヤ〇ザの若いもんみたいなキャラ設定だったけどエンディングはあまり報われてない感じですね。まあ加賀百万石の守りを固めた感じの将なので天下に関われないのは仕方ないのか。
弱かったのは、ねねと立花宗茂。忍者のねね(なぜかお色気担当…)は仕方ないとして、立花宗茂は西国一の強者にしてイケメンみたいな設定の割に本当に弱いです。片手剣が全然当たらない…。
甲斐姫も結構弱いです。素早い連続攻撃ができて範囲が広ければなお良しのゲームなので、鞭みたいな軌道の蛇腹剣は攻撃ペースが遅くて相性が悪い。
今回、ストーリー的には豊臣秀吉が非常に優遇されてる感じですね。
元祖『戦国無双』では小憎らしい「猿」という感じだったのが、戦国無双3では何か気さくで快活ながらも深みのあるセリフの多いキャラになってます。声優さんの演技も上手い。
脇役的なキャラ(立花家)はやっぱり演技も微妙なような気がする。