前回記事以降、だいぶ進めました。
最初はボルドーで難易度スタンダードで遊んでたんですが、大体勝てるようになってきたので、試合難易度をプロフェッショナルに上げました(マスターリーグ難易度は通常のままですが)。
前回記事
次に選んだチームはここ、イングランドのフラム(稲本潤一がかつて所属してたフルハムですね)。
リーグ戦は2位に終わり、チャンピオンズリーグも準決勝敗退でしたが、イングランドカップは何とか制しました。
このゲーム、1プレイヤーとして個人技を発揮したいなら、マスターリーグでカーソル固定にしたほうが、ビカム・ア・レジェンドよりも絶対に楽しいです。
ビカム・ア・レジェンドは待ち時間(試合に出られずベンチにいる時間)がスキップできない(早送りしかできない)ので非常にフラストレーションが溜まるんですね。
もちろん現実であれば試合に出場機会がなくて監督の声がけを待つしかない…というのはあると思いますが、ゲームはゲームなのです。非現実でいいから「俺TUEE」したいのです。
そんなわけでマスターリーグなら、お気に入り選手を2,3名確保しておけば、まずは1人目思い切り走らせて、疲れてきたら2人目に交代すれば90分(現実時間では10分1試合)フルに楽しめます。
マスターリーグのカーソル固定(1プレイヤー)で楽しいのは、チーム全体を操作するときと違って、一人だけとんでもないポジションにいることもできること。防戦一方の時にボランチなのにポジション無視でオフサイドラインぎりぎりで待って、現実にはあり得ないようなカウンター一閃、オフェンス1人分の数的優位からのゴール、なんてこともできます。
他に、ゴールキーパーがイブラヒモビッチ、なんていう無茶なポジション割り振りもできます。
そんなわけでマスターリーグがお薦めですね。