前回、難易度「トッププレイヤー」のマスターリーグで辛くも三冠達成したので、試しに難易度を「スーパースター」に上げてマスターリーグを始めてみました。
前回記事
ウイイレ2018 その6(LNホワイト) - みちのく砂丘Ⅱ
全然勝てません。
気のせいか、スーパースターの難易度だと味方強化も弱いような気がします。ディフェンスがかなり弱い。そして攻めようとしてもあっさりボール奪われるので、結果的に最前線のフォワードを主役にしてカウンターで点取る以外の選択肢がない。でもパスが来ない。
フェイエノールトの監督から始めてみたのですが、時々は辛勝できることもありつつ、引き分けと惨敗のオンパレード。どんどん下がるオーナー信頼度。
名古屋グランパスの監督をしていた時の小倉隆史氏はこんな心境だったのかもとか思いつつ、このままだとシーズン終了時の解任は確実視される状況だったので、自主的に退任し、フランス2部のル・アーブルの監督に転職。
しかし状況は変わらず。
どうもチームメンバーを刷新すると「チームスピリット」(団結心とかチームワーク)が下がり、その判定がこれまでの難度よりずっとシビアなのです。
とりあえずスタミナ等がイマイチな選手を軒並み放出するか解雇して、そこそこの選手を入れて少数精鋭にしてみたのですが、チームスピリット40とかなので(普通は60から80くらい)、それで勝てないのかなと。
チームスピリットは基本的には試合経験を積むほかに上げる方法がない。
そんなわけで引き分けと惜敗・惨敗を繰り返しつつチームスピリットを上げていく日々です。
解任されるのが早いか、軌道に乗るのが早いか。
それまでの難度とはもはや別のゲームのような厳しさですが、時々土壇場でゴールを決めたときの嬉しさもまた格別。
もうちょっとだけ頑張ってみます(無理なら難易度戻すけど)。