みちのく砂丘Ⅱ

仕事と関係ないことについて書きます。

みちのく砂丘的動画ランキング2019

年一回、ブログ主の個人的なお気に入り動画(主にJ‐POPと洋楽)の10選+αです。

2019と銘打っていますが、一年間(2018/9/14~2019/9/9)にこのブログで記事にした曲やMVが対象になりますので、最新MVばかりではなく、古いのもあります。


前回

みちのく砂丘的動画ランキング2018 - みちのく砂丘Ⅱ


ランキングなんて命名は気分だけで、実際のところは、順位はお気に入り度と繰り返し視聴した回数で決めてます。

世間の評価とは一致しないと思いますが、気に入った曲&MVということで。

10位から1位までの10曲+番外1曲です。10位から昇り順でいきます。

 

なお、この記事に限り動画のサムネイルをブログ上に表示しない(URLを直に張っている)のは、一応、リンク先を開く際のちょっとした「何が出るかな」感を出すためだけです。今回は一応全部が公式動画(のはず)ですので、権利的な心配は多分ないです。

 

 

 


10位
(公式動画)

https://www.youtube.com/watch?v=5uV82m-U7Vg


曲もMVも正統派のオシャレ系。正統派すぎる気もするけど、とりあえず気に入りました。終わりのほう通行人にぶつからないかとヒヤヒヤするのが見どころかも。

 

 

 


9位
(公式動画)

https://www.youtube.com/watch?v=hPG8dKAj5_k


文字通り、駆け上がっていく感じのところが素晴らしいです。曲は少し短いけど。

 

 

 


8位
(公式動画)

https://www.youtube.com/watch?v=V0CpMYL10fI


男を惑わす奔放な女の子をMVでここまで綺麗に表現したこと、テーマに合った感じのモデルを選んでくるのはすごいと思いました。

 

 

 


7位

(公式動画)

https://www.youtube.com/watch?v=8ahqV3nExxE


今回数少ないしっとり系の曲。地味めですが、とても良い曲だと思いました。よく聴くと少しずつコーラスが入ってきているんですね。

 

 

 


6位
(公式動画)

https://www.youtube.com/watch?v=zEf423kYfqk


曲の良さで選びました(迫真)。でも冗談抜きで、序盤の甘えるような舌っ足らず歌唱と、終盤少しだけ出るドスい表情&歌唱の使い分けが素晴らしいと思いました。

 

 

 


5位
(公式動画)

https://www.youtube.com/watch?v=Of2LwVsSb20


少し前の曲です。風景描写だけは長閑なのに、曲とミステリアスなMVのおかげで、妙な焦燥感をあおられる感じが好きです。

 

 

 


4位
(公式動画)

https://www.youtube.com/watch?v=-SK6cvkK4c0


純粋に曲とMVの完成度が高いと思いました。このモチーフで、ここまで可愛らしくポップに仕上げてくるのはなかなかできないと思います。

 

 

 


番外
(公式動画)

https://www.youtube.com/watch?v=nekrojvMt5o


曲自体はかなり前に知っていたので番外ですが、綺麗というほかなく。原作を知っているとより感動できます。

 

 

 


3位
(公式動画)

https://www.youtube.com/watch?v=4IMTQPadejc

 

MVが出オチレベルで意味不明だし、随所にイマイチな感じもしてしまうのですが、加速する感じの曲と歌詞に何か伝わってくるものがある気がして、何度も聴いてました。昼間に東京の街を歩くときとかに意外と合うかも。

 

 

 


2位
(公式動画)

https://www.youtube.com/watch?v=43wWe7_SztA


楽しい雰囲気が満点で、いつの間にか何度も視聴してしまうMVになっているのは、さすが、という感じでした。色彩もさりげなく工夫されている感じがして良かったです。

 

 

 


1位
(公式動画)

https://www.youtube.com/watch?v=qIz-9CHVQUc


今回の1位は、MVという意味では地味ですが。聴くたびに走馬灯の如く回想とも空想ともつかない情景が次々よぎっていく感じが良かったので、何度となく聴きました。夏が一番ですが、季節・シチュエーションを問わず夜に合う曲だと思います。

 

 

 

 

そんなわけで、今年も恒例のランキング(というかお気に入り集)でした。
いつも書いてますが、来年ものんきにこういう企画ができるといいなあと思いつつ。

当ブログをご覧いただいている読者の方にいつも感謝しております。

今後ともよろしく。