全然ブログを更新する余裕がなかったのですが、久々にやってみました。
記述式も自己採点ですが、自分に厳しく、ほぼ完全正答じゃなければ不正解としました。
(こういうのやってみると、改めて学力共通テストの記述式なんて無理だと思いますね)
構成は現代文2題に古文1題、そして漢字知識1題。
国語なら自信あり、と思っていたのですが…。
結果。
現代文1問目 経済で中国に追い抜かれた日本と成熟社会について
7問中2問正解
現代文2問目 心身二元論に対する批判的検討
6問中3問正解
12問中7問正解
漢字知識
12問中10問正解
問題数は古文とかのほうが多いですけど、現代文の配点が高いはずなので、総合計の算出はしません(意味ないので)。まあ、5割は切ってるでしょうね。
現代文が難しかった…。
それとも読解がテキトーすぎるのか。
前にも書いてますが、さすが法政大学のレベルまで来ると、文章の趣旨に合ったものを選べという問題でも、選択肢が非常に選びづらいですね。どれも正解に見えてきて、フィーリングにだけ頼った読解では外しまくります。
国語なら自信あり、とか言ってすみませんのレベルですね。