みちのく砂丘Ⅱ

仕事とあまり関係ないことについて書きます。

金田一37歳の事件簿(函館編・騒霊館・綾瀬編)

『金田一37歳の事件簿』には、けっこうハマってます。

基本パターンは『金田一少年の事件簿』を踏襲しつつ、ちょっとずつ新しい試みをしているのがとても良い。

 

 

某エピソードで、犯人が誰かわかった後も、言い逃れようとする犯人と白熱の知能戦。

それも一見平和な日常風景の中で、というシーンはとても良かったです。

刑事コロンボばりに一見無害そうな腰の低い態度を示しつつバトルする金田一を見て、とあるキャラが「かえって犯人には怖いかも」と金田一がより手強くなっているのを実感するシーンが特にグッときましたね。

体力も瞬発力もモチベーションも落ちたけど、年の功で真犯人を追い詰めるっていう展開が、似たような(?)年のおっさんにも勇気を与えてくれるものがある気がします。