みちのく砂丘Ⅱ

仕事とあまり関係ないことについて書きます。

ドラゴンクエストⅦ(PS版)

1999年発売のプレイステーション版『ドラゴンクエストⅦ』。

大学時代に遊び込んだ思い出の作品です。

ドラクエシリーズとしては賛否分かれますが(長い、暗い、難しい、の三拍子揃っています)、個人的にはドラクエシリーズの中でも一、二を争うくらい好きです(『Ⅴ』と『Ⅶ』がツートップ)。

 

 

 

ほぼ二十数年ぶりに遊び直してます。

ニンテンドー3DS版もまあまあ良いし、プレイステーション版の不満点が改善されてる箇所もありますけど、ドラクエⅦはやっぱりプレイステーション版が良いです。

ドット絵時代の温かみを残しつつ3Dポリゴンで造形された風景。

スマホ版だと綺麗なテクスチャを貼り付けてはあるのですが、立体感は乏しい。

この作品と、次作品のプレイステーション版『ドラゴンクエストⅣ』の3Dポリゴン造形は、テクスチャを貼り付けるだけではなく、本当に手間暇かけて作ってあるのがわかります。

 

まあ、序盤の展開のかったるさは擁護できませんが(笑)。

特に「古文書解読まで待て」とのところはけっこうひどいと思う。何をすれば先に進めるのか全然わからなくなりますからね。

でも最初の遺跡の謎解きはやっぱりドキドキ感があって良い。

3DS版は謎解きがなくなって、かわりに遺跡の妖精がいましたけどあれは改悪だったなあ…。

便利は便利だけど、何か人格的なものがいたら変な安心感が出てしまって雰囲気台無しですよね。謎解きは序盤にして既に難しいですが、あれを乗り越えてこそ、最初の戦闘の時に「ついに始まった」っていうカタルシスがあるわけで。

そのカタルシスに浸る間もなく、のっけから陰鬱な第1の冒険が始まるというのが、つくづくドラクエⅦらしいですけどね(笑)。