社会人初期の頃に、よく飲み会をご一緒させていただいたりしてお世話になった方のご訃報に接しました。
仕事に半分くらいは関連するちょっとした寸劇のシナリオを作成したりして、その打ち上げで
「○○さんはへんなシナリオばっかり書くというか、独特の世界観があるよね~笑」と、(シナリオ作成に関することなので)おそらく何割かは褒め言葉であろうと解釈される(そう解釈したい)お言葉をいただいたりしておりました。
あの頃は仕事覚えるので大変だったはずなんですが、思い返せば今よりもずっと時間の流れが緩やかだった気がするので、不思議なものです。
どうか安らかに、と思います。