1973年作・1974年邦訳の児童文学小説『モモ』(ミヒャエル・エンデ)。
国語の教科書の例文に登場する模範的な架空の生徒がよく読んでいる小説(わかりにくいか)。
実は読んだことなかったので読んでみました。
意外とボリュームがありました。中学生とかでは読み切れない量かも知れない。
少年時代に読んでいたらもっと感動したのかも。
「本はいつでも読める」ではないですね。
1973年作・1974年邦訳の児童文学小説『モモ』(ミヒャエル・エンデ)。
国語の教科書の例文に登場する模範的な架空の生徒がよく読んでいる小説(わかりにくいか)。
実は読んだことなかったので読んでみました。
意外とボリュームがありました。中学生とかでは読み切れない量かも知れない。
少年時代に読んでいたらもっと感動したのかも。
「本はいつでも読める」ではないですね。