みちのく砂丘Ⅱ

仕事とあまり関係ないことについて書きます。

天地創造 その2(クリア)

クリアしました。大体15時間超でクリア。

アクションRPGですし、ストーリーの密度が濃いのでそんなに短くは感じませんでした。

ところどころ難度高いですが、けっこう感覚で進めるところも多いので全体としてはやや難しいか程度ですね。

アクションに自信がなくても何とかなります。

 

前回記事

天地創造 - みちのく砂丘Ⅱ

 

ストーリーは本当に良いです。

隠れた名作と言われるだけはある(遊ばないのはもったいない)。

1995年のゲームなので、その後このゲームみたいなのをやりたかったのかなという有名作品もけっこうあるため、少し先が読めるところはありますけど。

でも、今遊んでもやっぱり面白い。ネタバレ知ってても面白いです。

セリフ回しのセンスとか演出とか、シンプルですけど練られてる感じですね。

 

逆にある程度は大人になってから遊んだほうが面白い部分もあるかもしれない。

 

例えばですけど、ヨーロッパ(多分フランス)をモチーフにした村で起こる選挙イベント。

2人の候補者が接戦しており、アーク(主人公)が投票したほうが勝つというイベントです。

 

 

インテリ候補者のセリフ。

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もう一人の、非インテリで野暮ったい候補者のセリフ。

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これ、世界史、特に近現代史を勉強してたらピンとくる対比ですよね。

実際、アークの投票によってこの村(街)の展開は大きく変わります。

一見ダメそうなほうを選んだほうが実はいいことがある、というゲームの古典文法的には野暮ったい候補者を選んだほうがいいことありそう…?にも見えますが、実は必ずしもそうではない、というところも、このゲームの辛口で大人向けなところです。

 

これから遊ぶ人いるかもしれませんが、前回記事に続いて、きっとここで詰まるだろうなってポイントを二つほど。

 

行き詰った時、何かありそうな壁には勢いをつけてぶつかってみると何とかなることが多いです。勢いをつける手段がない時はそのダンジョン内かどっか近隣地域にヒントがあることが多い。

幻を打ち破るヒントは、幻を見ているときには行けなかった場所に落ちているアイテムと、幻を見ているときの街の人のセリフが大きなヒントになります。

 

是非(できるだけ)ネタバレなしで遊んでみるのがお薦めです。