みちのく砂丘Ⅱ

仕事とあまり関係ないことについて書きます。

コロナウイルス禍 その22(3月の聖火イベント)

今さら宮城県も緊急事態宣言で自粛してますけど、3月20日~3月22日の三連休は仙台駅で大混雑の聖火展示イベントがあったわけですよ。

  

仙台で最初にクラスターが生じたと言われてるのもこの三連休なんです。

パブ起点、仙台で初の三次感染 四、五次抑止へ市民の行動が鍵 | 河北新報オンラインニュース

 

スプレッダーになってしまった人が(検査も何も受けさせてもらえない状況ですから罪はないと思いますが)聖火を見に行ったかどうかわかりませんが、大事なのは、動画を見れば一目瞭然のように、3月21日時点でこの人手だったってことです。

もう既にコロナウイルス問題が顕著になって1か月は経過しようとしていたのに、ですよ。

しかも、みんな自粛を命じられていたのに逆らって外出したというわけではなくて、国(オリンピック委員会)が、自治体が、「聖火を展示しましたから見に来てください」というわけですよ。

 

もう一生一度しか見られないオリンピックの聖火だってことで是非見に行きたい人とか、話のネタに一応見ておこうかって人は絶対出るわけです。

国や自治体、そしてもマスコミも煽ったせいで、すごい人手になってるわけですよ。

オリンピックやりたかったんでしょうね。

だから国や自治体はコロナウイルスをあえて過小評価して、マスコミもそれに乗って人々をどんどん外出させてた。

それが、今さら、どの面下げて繁華街やパチンコを批判するのか?と私は思います。

 

クラスターが発生した店は店自体に責任がないのに真っ先に休業に追い込まれましたし、マスコミやパチンコ屋の行列なんかを悪の権化みたいに叩いてるけど。

 

休業に応じないパチンコ店名公開するとか言い出してますけど、そもそも論で、どういう判断でこの「復興の火」イベントを開催したのか?見通しが甘かったことは認めないのか?その経緯から反省することが責任の取り方じゃないのかと思います。

 

もともと繁華街そんなに行かないしパチンコもしないけど、失政の責任転嫁に使われるのはさすがにかわいそう。