長らく中断していましたが、また再開してます。
前回記事
けっこうサクサク進めます。
一か所だけダンジョンの出入り口がわからなくて攻略サイト見ましたけど。
バトルは、敵の攻撃が凶悪ですが、「コメット」のタリスマン(高い。古代インドで買えます)の攻撃レベル4の魔法で敵(全体)の攻撃力を大幅に下げることができるので、それを使えば多くのザコ戦やボス戦が楽勝になります。
しかしストーリーは後半の端折り感がすごいですね…。
ある街を滅ぼそうとしているボス敵がいたんですけど、そのボス敵の素性とか、何でそこまでしてその街を滅ぼそうとするのか、何一つ説明されないままに倒してしまった。
あと街の人のセリフまで、急に雑というか、メタになり始めます。
街の人のセリフ。ちなみにこのゲームの発売は1993年です。
微妙に危ないこと言ってます。
お城の人も。一見、謎の電波ゼリフに見えますが…。
さらにその後ろの兵士に話しかけるとこんなセリフ。なるほど、魏は魏でも…。
(注意:時代設定は春秋戦国時代です)
開発陣が忙しかったのか、忙しさで頭がどうかしてたのかわかりませんが、けっこうハジけたところのあるゲームです。
ブログに掲載できませんが、今ではできない表現とかもありまして…。
興味持った方は是非どうぞ。
バグ多いけど…。