PSPのバッテリーが寿命を迎えたっぽくて、ひとつのダンジョンをクリアするにも電池が保てなくなってしまったので、しばらくPSPはお休みにすることにしました。
そんなわけで引っ張り出してきたのは、元祖のスーパーファミコン版。
あまり物の保管に気を遣わない雑な性格の僕ですが、なぜかこのソフトは持っていた。
前回記事
ファイナルファンタジーⅥ(PSP)その3 - みちのく砂丘Ⅱ
序盤の記録しかなかったので、ニューゲームで。
案外、スーパーファミコン版って難しい気がします。
敵の行動がやけに速く、ダメージ量も多い気がするんですよね。
最初のオルトロスもすさまじく強いし(バナンを後列に下げるのを忘れてました)。
スーパーファミコン版を今のテレビで遊ぶと、画面が若干にじんで見えます。
当時のブラウン管テレビで遊ぶためのゲームだからですが、これはこれでなんか懐かしい気がする。
それにしても電池切れを気にせずに遊べるって素晴らしい。