みちのく砂丘Ⅱ

仕事と関係ないことについて書きます。

日常

コロナウイルス禍 その27

緊急事態宣言終了後の気の緩みが完全にフラグでしたね…。 潜伏期間が最長二週間っていうのが忘れ去られてる気がするけど、敢えて報じないんですかね。 あと、Go to キャンペーンの推進に見られる非合理的な精神主義、全体的な気分や雰囲気を重視する考え方、…

まさかの県内宿泊

いろいろ忙しかった月曜日の仕上げが県内出張、しかし終電を逃してまさかの県内宿泊。現地から自宅まで、一応ルート検索したら徒歩で数時間。 いくら歩きが得意でも、さすがに闇夜のバイパス道路を数時間も行くのはなあ…。たぶん自宅に着く頃には夜が明けて…

30975歩

昨日は良い天気だったので運動不足解消と思って、けっこう遠くまで歩きました。 帰りはさすがに公共交通機関使いましたが。 本当は、コンスタントに10000歩くらい歩くほうがいいんでしょうけどね。

健康増進法(屋内喫煙禁止)って

健康増進法の改正で、4月1日から屋内全面禁煙。 コロナウイルスで4月はそれどころじゃなかったですけど、ここにきて喫茶店とかが営業再開して、地味に影響が出てきてますね。 久々に街の喫茶店行ったらあまり人がいないんですよ。 来ても店内禁煙表示見てす…

コロナウイルス禍 その26(東京アラート)

初夏の夜空に、ライトアップされた真紅のレインボーブリッジや都庁の映像が案外キレイで、むしろ地方から現地に見に行きたくなってしまうくらいでしたね…。 実際、見に行った都民の人も多かったみたいだし逆効果だと思う。 聖火はともかく、あれは見に行きた…

コロナウイルス禍 その25

5月28日の国内感染者62名で、特に北九州と都内でクラスター発生。 これは…、やっぱり第二波が来そうかな。 初めて国内感染者が出たときとか感染が広がり始めたときって、もうちょっと大騒ぎしてた気がするけど。 変に慣れができてしまってますね。 マスクが…

コロナウイルス禍 その24

まだ時短のところ多いですけど、徐々に平常時に戻りつつありますね。 県外移動が増えてくると怖いですが。今まで日本、特に東北や千葉であまり極端に拡大しなかったのは、今まで震災・原発事故や台風で物資が不足する中で、いろいろな制限のついた生活スタイ…

コロナウイルス禍 その23(連休終わり)

今日で連休も終わりますね。 明日から仕事なのは非常にかったるいけど、まあでも、店舗も施設もほとんど軒並み閉まってるのに休み続けるのも退屈と言えば退屈だったので、それはそれで仕方ないか。 多くの店が閉まってるために、たまに開いている店(喫茶店…

コロナウイルス禍 その22(3月の聖火イベント)

今さら宮城県も緊急事態宣言で自粛してますけど、3月20日~3月22日の三連休は仙台駅で大混雑の聖火展示イベントがあったわけですよ。 仙台で最初にクラスターが生じたと言われてるのもこの三連休なんです。 パブ起点、仙台で初の三次感染 四、五次抑止へ市民…

コロナウイルス禍 その21(緊急事態宣言延長か)

仙台では若年ホームレスが増加中っていうニュースがあって、そう?と思ってましたけど、昨日中心部を通った時にほんとにいましたね。一人だけど、普段は見ない若そうな感じだったので、目につきました。 治安は悪くなってる気がするし、人心も荒み始めてる気…

コロナウイルス禍 その20

自粛、自粛でだんだんメンタル的にきつくなってるところもありますね…。 元々飲み会とかそんなに頻繁には行かないし、夜の街に繰り出したりもしないほうなので、その関係ではそこまでストレスは溜まらないけど。 震災の時は(沿岸部は甚大な被害でしたが)、…

コロナウイルス禍 その19

政府や自治体は、飲食店やカラオケを壊滅させた後は、今度はパチンコ屋を目の敵にするよう仕向けてますが、何よりも先にオリンピックを中止すべきだと思うんですよね。来年開催しまーす、とかぬるいこと言ってるから駄目なんですよ。ちなみに当地も飲食店の…

コロナウイルス禍 その18(外出自粛と奇妙な夢)

コロナウイルス禍の状況、外出自粛等々のストレスで悪夢とか奇妙な夢を見る人が増えているとかの記事がありました。 本当にそのとおり、悪い夢を見ました。 昨日は東北も雨風強かったので恒例のウォーキングには行かず、ほぼずっと自宅にいたのです。 その晩…

コロナウイルス禍その17 (全国に緊急事態宣言)

午後に検討して夜に緊急事態宣言拡大とか…。 すごい迷惑、としか。「一丸となって」「一致団結」って言うけど、そもそも情報格差がありすぎて団結以前の問題です。 検査数を絞って何がしたかったのか、意味がわからない。まあ、自粛はしますけどね。 でもそれは…

コロナウイルス禍 その16

天気が良かったせいか街中の人通りがちょっとだけ復活してました(街中には行かないと前の記事で書いたけど、今日はちょこっと行きました、すみません)。 でも、街に出たときは良く行く喫茶店が休みになっていたので、別のチェーン店系の喫茶店へ。 かなり…

コロナウイルス禍 その15

仙台も、街は人がいないですね。 最近は外食するにしても夕方5時台なので空いてるし(もちろん手洗いと消毒はしっかりします)、大体の喫茶店も7時か8時までの時短営業なので、コロナ前と比べると夜遅くまで歩くことがなくなりました。 休みの日は、どう…

コロナウイルス禍 その14

報道ステーション(報ステ)の富川アナがコロナウイルスに感染したというニュースがありました。 古舘伊知郎の後任としての力量についてはいろいろ言われてはいましたが、以前の現地取材レポーターみたいなことやってた時代を見てますのでね。元気のいいレポ…

コロナウイルス禍12(とPS3)

さて、この県でも外出自粛要請が出たわけですが(3月の三連休の時にやっとけよ…というのが感想です)。 どうしようかなあ。天気はいいんですよね。 一人暮らしで自炊もしない生活だと、どうしても外食したい。 人混みとか混んでる場所に行かなければOKな…

4月1日ですが

新年度ですが、世間のコロナ情勢のせいか、全然気持ちが浮き立たないですね。 エイプリルフールも…楽しむ余裕がない。 余裕があってこそのイベントだということを実感します。 たぶん世界的に例年よりもはるかに低調なエイプリルフールになるんでしょうね。…

コロナウイルス禍10

仙台でコロナ感染2例目とか報じられてますが、1例目は例のクルーズ船乗客ですよ。 だから1例目は驚きはなかったし、かなり厳重にマークされてた結果、大事には至らなかった。仙台で、ノーマークのところで市中感染したと見られる事例は初です。 しかも20…

コロナウイルス禍7

何かほんと自粛ムードが弛緩してきてるの危ない気がする…。 不謹慎を承知で言えば、東日本大震災の津波の時、最初は携帯メールに届いた速報みたいなのがあったんだったか、付近のビルから逃げてきた人々でごった返してる中で伝え聞いたのか忘れたんですが、…

コロナウイルス禍6

中国のコロナウイルスが終息してるわけないと思うんですよね…。 イタリアが、中国よりひどい状況のように報道するの、普通に印象操作だと思う。 武漢に渡航して確認した外国人ジャーナリストとかがいれば別ですけど。 経済や株価が本格的に下向きになり始め…

コロナウイルス禍5

買いだめ・買占めはしないと思ってましたが…。 しかし、何か仙台の街中のドラッグストアでどこ行っても紙類(ティッシュとかトイレットペーパーとか)が売り切れてたりすると段々不安になってくるのも、たしか。 マスクは当然の如く売り切れです。 普段いか…

コロナウイルス禍4

とりあえず街はいつもの週末より人が少ない感じがする。 そして、ドラッグストアにもコンビニにもマスクとトイレットペーパーがない。 まあ、今さら買いだめしませんけど、震災以来、生活必需品は普段から少しはストックしておく習性があるので、この大騒動…

コロナウイルスの脅威

幸い今朝は健康そのものなので自分でも安心していますが、昨日とか少しだけ風邪っぽかったんですよね。 咳はないですが、風邪特有の少し気だるい感はあった。 もしや…?とか思いましたし、そうでなくとも免疫力とか落ちてそうなので、東京出張の予定も他の方…

いたがきのミカン

仙台の老舗フルーツショップ「いたがき」。 駅近くの店舗は割とオシャレな感じっぽいですが、飲み会帰りに寄りやすい場所にある東一番丁店(国分町近くのアーケード)だけは、何か昭和風というかワイルドな感じのたたずまいです。 でも別格に美味しい。 コン…

フォー

街中に出た時にベトナム料理店を見かけたので、少しハノイ旅行が懐かしいなと思って久々にフォーを食べてみました。 悪くなかったけど、やっぱり現地で食べたフォーのほうが美味しかった気もしますね。店内の衛生状態は日本のほうがずっといいけど。 ベトナ…

ラーメンパンチ

先日の飲み会後、〆に軽くラーメンでも食べに行くかと言ってみたところ、後輩(とは言っても結構偉くなってますが)のお勧めで国分町の「ラーメンパンチ」へ。 二郎リスペクトなんですかね。ラーメン二郎行ったことないんですが、でもまあ似たような感じでし…

疲れは危ない…

今日、ちょっとスマホ見ながら歩きしたせいもありますが、完全に歩行者赤信号なのに気づかずに横断してましたね…。 細い道から、クラクションを鳴らした車が、減速してくれながら接近してきたので気づいたのですが。 あと少し遅いタイミングで歩いてたら危な…

会報誌と小説

職場に定期的な会報誌的なものがあるわけですが、この前、そこに自作の小説の投稿がありましたね…。 読んだ感じ、田山花袋の「蒲団」リスペクト(?)な感じもする小説でしたね。 蒲団を通してしか人間の心との交流ができない人物の悲劇というか。 田山花袋…